室町時代にインドから伝わった更紗。当時は、名物裂と同様に大変珍重され、茶人などに愛用されました。狩猟紋柄・正倉院柄・唐草文様柄に代表されるように個性的な柄が多く、古渡り更紗とされ近世の風俗図屏風などにも描かれたものが多いほどです。
きはだやでは当時の文献を元に、配色・柄の構成などを考え、名古屋帯または袋帯にし、オシャレ帯として作成しております。